人妻とのセックスは燃える淫靡な時間を過ごせる、なんて聞いちゃってからずっと興味を持っていました。
勿論、ある程度見た目の良い人妻がいいんですけどね。
ただ、現実の世界で相手を探せるほどイケメンじゃない僕です。
ただ妄想だけを繰り広げている状態でした。
大学の友人と、学食でランチを食べていたときのことです。
「それなら、人妻との援交でセックスすればいいんじゃない?」と、言い出しました。
「俺援交やってっけど、人妻と出会うこと多いぜ」
「マジで?」
衝撃的でした。
僕が求めている関係を、友人が作ってしまっていたのです。
「人妻との援交は、かなり簡単だと思っていいよ。俺の使っているアプリで活動してみな」
彼の言葉に、素直に首を縦に振ってしまっていた僕だったのです。
Twitterでセフレになってくれるエロ垢にアマギフを先渡しする
念願の人妻と激しいセックスが出来る、そのためにも人妻との援交を成功させなければいけません。
友人の使ってきたアプリの中で、援交希望の奥様探しを始めてみました。
利用者が多いためか、瞬く間に相手探しに成功。
アプローチメールを出してみたのですが、こちらにも返事が到着しました。
跳び上がって喜んだことは言うまでもないでしょう。
メール到着だけで、不満の股間の方も硬直を始めていました。
34歳の人妻で、条件はホ別苺。
待ち合わせが可能と言ってくれ、写メも見せてもらうことが出来ました。
悪くない!あとは待ち合わせするだけになりました。
人妻との援交で待ち合わせ成功し、そのままホテルに入れてしまいました。
不満も手伝ってか、強烈なエロスを感じまくる僕。
硬直したチンコを、とっても上手にフェラしてくれちゃって、あかん状態でした。
射精してしまう前に、挿入を開始でした。
人妻の強烈な喘ぎ声、マジで不満な大学生には刺激が強すぎるものでした。
これでもかってくらい激しく腰を動かしピストン運動をつづけ射精でした。
熟女との援交
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