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セフレ募集掲示板に書き込みしたのは、コロナが始まってすぐのことでした。
そこで何人かの男性とやり取り始まったんです。
もちろん、コロナ怖かったので、しばらくはやり取りだけ、オンラインで会話程度はしましたけど、会うことはなかったんですよね。
実際、一人の人と会ったのは、その年の夏でしたねー。
その頃はコロナ騒ぎもちょっと一段落してオリンピックも延期して、そんな感じの夏だったんです。
テキストのやり取りでも、オンラインでの会話でもコロナの話なんかしてたんですけど、実際会ったら、何話していいのか分からなくなっちゃって。
あ、これって一種のコロナ特需だったのかなって思いました。
セフレ募集掲示板も、自分はコロナがなかったらやらなかったと思うし、やる気にもならなかったと思うんです。
なんかとたんにコロナで世界が変わってしまったように感じて、心細くなったというか、足元がぐらぐらしちゃって、普段ならしないことをしちゃったのかなって。
会ってすぐそんな後悔しちゃったんですよね。
もちろん、相手の男性も私が実際会ったら「なんか違うな」と感じてるの、分かったみたいです。
まだ夕方早かったのに「そろそろ帰りましょうか」って、別にエッチなことに誘うでもなく、食事にも誘わなかったです。
その気のない女には無駄金使いたくない、そういう気持ちだったんだと思います。
セフレ募集掲示板みたいなところでは、コロナ特需で慌てない方がいいんだなと勉強になりましたねー。
それから、コロナ特需というなら速攻勝負で、すぐに会ってしまった方が逆に上手く行ったかもしれません。
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